お笑い芸人・安田大サーカスのクロちゃん。
クロちゃんの実家がお金持ちなのではないか？と気になる方が多いようです。
実家はお金持ちなのでしょうか？
そこで今回は
クロちゃんの実家は４つの理由でお金持ち！習い事・仕送り金額がすごい！
についてまとめました。
クロちゃんのプロフィール
名前：クロちゃん
本名：黒川 明人（くろかわあきひと）
生年月日：1976年12月10日
年齢：47歳（2024年2月現在）
出身地：広島県東広島市八本松
身長：171cm
学歴：花園大学中退
職業：お笑いトリオ・安田大サーカス
事務所：松竹芸能
クロちゃんの実家は4つの理由でお金持ち！
クロちゃんの実家がお金持ちと言われる理由が4つありました。
- 幼少期の習い事の数がすごい
- 大学受験に470万円
- 仕送りが総額6000万円
- 大人になってもお年玉
一つずつ見ていきましょう。
理由① 幼少期の習い事の数がすごい
実家がお金持ちと言われる理由１つ目は幼少期の習い事の数がすごいです。
幼少期に習っていた習い事はこちら↓
・硬筆、毛筆
・電子オルガン
・学習塾
・サッカー
・エレクトーン
硬筆、毛筆、電子オルガン、学習塾、サッカーなど、当時は、いくつかの習い事に通ってはいたけど、サッカー以外は、正直、どれもあんまり楽しくなかった。
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これだけの数の習い事ができるのは、
親が裕福でないとできないですよね。
クロちゃんの母親がとても教育熱心だったそうです。
でもクロちゃんは習い事が大嫌いだったそうです。
どれもやらされている感を感じていたそう。
しかし、クロちゃんは大人になってからもたくさんの習い事をしています↓
・ボルダリング
・カポエイラ
・アロマ
・筋トレ
・社交ダンス
・ピアノ
幼少期の時に大嫌いだった習い事が、
今では大好きになっているそうです。
理由② 大学受験に470万円
実家がお金持ちと言われる理由２つ目は大学受験に470万円です。
クロちゃんは大学受験で５７学部落ちて不合格の嵐だったそうです。
受験費用にかかった金額は総額470万円と言われています。
受験のために、予備校にも週５日通っていたそうで予備校代だけでもかなりお金がかかっていそうです。
最終的には短大に合格できたけど、合計57もの学部に落ちてしまい、受験費用は総額200万円以上もかかってしまった。自分でいうのもなんだけど、えぐい数字……。ほんと、よく両親は、これだけの数を受験させてくれたなぁとしみじみ思う。
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こんなに落ちてしまった理由は、クロちゃんが全く勉強しなかったからなのだそう。
それでも母親は「あなたはやればできるから」と応援してくれたそうです。
結局、二浪して私立の京都西山短大仏教学科に進学。
卒業後は花園大学に編入しましたが、中退してしまっています。
私立の大学に行ったり、大学に編入したりと学費も数百万円かかっているのではないでしょうか。
・予備校代
・受験費用
・短大・大学の学費
とかなりかかっていることから実家はお金持ちである可能性が高いですね。
理由③ 仕送りが総額6000万円
実家がお金持ちと言われる理由３つ目は仕送りが総額6000万円です。
クロちゃんが『しくじり先生』に出演した際、
42歳まで両親から仕送りをしてもらっていたことを話されていました。
受け取っていた金額はこちらです↓
20～24歳：25万円
25～30歳：20万円
31～35際：15万円
36～42歳：10万円
計算すると約22年間の間、もらっていた仕送りは総額6000万円ほどになります。
毎月25万円って仕事しなくてもいいですよね。
仕送り金額が大きいことから実家はお金持ちである可能性が高いですよね。
理由④ 大人になってもお年玉
実家がお金持ちと言われる理由３つ目は大人になってもお年玉です。
42歳で仕送りがストップしたのは、
遅咲きですがクロちゃんがブレイクして稼ぐようになったからだと思います。
しかし2024年、実家に帰るとお年玉をもらったツイートをしていました↓
大人になってからも総額5万円のお年玉ってすごいです。
裕福でないと5万円のお年玉は渡せないですよね。